炎上クイーンこと加藤紗里(32)の代理人弁護士が、裁判で争った元人気ユーチューバー・大河内基樹氏の主張に反論した。
ことの発端はニュースサイト「AERA.dot」(2020年2月)のインタビュー記事で、加藤が元夫から大河内氏との不倫を疑われていたことを明かし、さらに暴露系ユーチューバーのコレコレ氏の生配信で、娘の父親が大河内氏であることをほのめかしたことだ。加藤の発言により大河内氏はイメージが低下し、ユーチューバーとして活動ができなくなったとして、加藤に約3000万円の賠償請求を求めていた。
先月27日に判決が下り、東京地裁は加藤に110万円の賠償を命じた。3日配信の「週刊女性PRIME」では、賠償額が30分の1しか認められていないことを引き合いに、加藤側の代理人弁護士が「完全勝利」とコメント。
だが、同弁護士はその記事の大河内氏の発言を問題視している。同氏は「裁判でも伝えましたが、いちばん悪質なのは『暴力団がバックについている』などと言って脅してきたことでしょう」と主張したのだ。
これについて加藤の弁護人は「生配信中の発言には過失はありますが、(暴力団がバックにいた)とかは裁判所も認めてないですね」と反論。また、大河内氏は裁判の中で加藤からの脅しや監禁の被害なども訴えていたこともあり、加藤本人も「(裁判で)あんなにウソついていいんだって思いました。監禁とか絶対ないんで」と否定しているという。
もっとも、今回の発言を名誉棄損で訴えるつもりはない。加藤の弁護士は「こちら側としては満足な判決でしたし、争う予定はないです」と話している。












