人気ジャニーズグループ「King&Prince」の平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人がジャニーズ事務所を退所する。
3人は来年5月22日にグループを脱退。平野と岸は同日に事務所を退所し、岸は来秋に事務所を去る。これに伴い、5人でのキンプリの活動は終了。残った永瀬廉と高橋海人の2人で2023年5月23日から「新生King&Prince」として活動する。
これを受け、ジャニーズ事務所は公式サイトで声明を発表。そこにはわざわざ深夜発表になった経緯ついて触れている部分がある。以下がそれだ。
「この度のご報告につきまして、本日23時という大変遅い時間帯でのお知らせとなりましたこと、深くお詫び申し上げます。当初、明日11月5日の然るべき時間帯に皆様へのお知らせを予定しておりましたが、準備を進める中で憶測による情報が先行して流れる可能性がございましたので、急遽、お知らせするタイミングを早めることといたしました。そして、本日に設定する上で、King&Princeが出演するテレビ番組の放送時間を考慮した結果、23時という時間帯を設定するに至りました」
キンプリが出演するテレビ番組とは、この日の午後9時から放送されたテレビ朝日系「ミュージックステーション」と、午後10時スタートの平野主演の連ドラ「クロサギ」(TBS)のことを指す。
また、当初11月5日に発表予定だったものを〝前倒し〟した理由について事務所は「臆測による情報が先行する可能性」を挙げている。これには滝沢秀明氏の退所ニュースの教訓がある。ワイドショー関係者の話。
「ジャニーズが滝沢氏の退所を正式発表したのは今月1日でしたが、その前日には一部メディアで内容が報じられていた。これをジャニーズサイドは問題視。一部ニュースサイトにネタを流した〝犯人探し〟を徹底的にやると豪語している。滝沢氏の時と同じ轍を踏まぬよう、今回は細心の注意を払っていた」
その辺りの話を堂々と声明に盛り込むのもまたジャニーズらしい。それほど情報流出に神経を尖らせていたようだ。












