人気ジャニーズグループ「King&Prince」の平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人がジャニーズ事務所を退所することが4日、わかった。
 
 3人は来年5月22日にグループを脱退。平野と神宮寺は同日に事務所を退所し、岸は来秋に事務所を去る。これに伴い、5人でのキンプリの活動は終了。残った永瀬廉と高橋海人の2人で2023年5月23日から「新生King&Prince」として活動する。

 ジャニーズが誇るトップアイドルメンバーの退所に芸能界には激震が走っているが、予兆はあったという。ジャニーズがキンプリの営業を控えていたというのだ。

 キンプリは4~5月にドームツアー、7~10月にアリーナツアーを敢行しているが、「クライアントがジャニーズにキンプリの新規オファーをかけても『ちょっと…』と口ごもることが少なくなかったようです」(テレビ局関係者)。

 ジャニーズはそういう時は決まって、「Snow Man」や「SixTONES」など後輩グループを代わりにプッシュしてきたという。

 キンプリは春先からツアーが続いた。メンバーの負担を軽減するためにジャニーズはオファーを敬遠していたのかと周囲の関係者は思い込んでいたが、平野らの退所発表で「これを事務所内で協議していたから新規オファーを引き受けづらかったのか…」とヒザを打ったという。

 来年5月23日はグループのデビュー5周年。記念日にメンバーは新たな道を歩み始める――。