今となれば〝おひとり様アピール〟が意味深に聞こえてくる――。

 局内不倫報道でメインキャスターを務めるラジオ第1「マイあさ!」を1日に降板したNHKの阿部渉アナ(55)は局内で〝家庭色〟を全く出していなかっただけに、そもそも既婚であったことに驚く人が続出している。

 阿部アナは「NHKニュースおはよう日本」など局を代表する多くの番組でメインキャスター、3年連続で紅白歌合戦の総合司会まで務めたキャリアを持つ。

「なのに腰は低く、年下スタッフにも笑顔であいさつしてくれた。〝いい人〟を地で行く人だったんですが…」(NHK関係者)

 謝罪も説明も全くなく番組を降板した阿部アナが、今回の不倫騒動で表舞台から消える可能性は極めて高い。

 一方、局内から聞こえてくるのが「えっ、結婚してたの?」と独身キャラと思っていた関係者の多さだ。

「趣味はサウナ通いやウオーキングで、『汗を流した後のビールが最高!』『楽しみはひとりサウナ』などと話していました。まさに独身生活を謳歌しているタイプかと思ってましたが…」(同)

 文春によると、阿部アナは不倫相手の30代女性局員と密会後、ひとりサウナを訪れ汗を流した後、帰路につくことが多かったという。

 30代女性局員との約2年わたる不倫が報じられたあとになると、局内の言動でいろいろ臆測を呼んでしまうのは仕方ないのかもしれない。