10月28~30日に山梨県で開催された「第49回信玄公祭り」に、計17万8000人の観客が訪れたことが1日までに主催者側から公表された。3日間トータルの動員数は2009年からカウントされており、今年は過去最多。29日に甲府市内で行われたメインのイベント「甲州軍団出陣」には、お笑いコンビ「ジャルジャル」の後藤淳平が武田信玄役で登場していた。
戦国時代に甲斐などを支配した名将武田信玄の命日にちなみ、4月に開催される信玄公祭り。新型コロナウイルス感染拡大の影響で20、21年と中止になり、今回は史上初の秋開催に。これまで3日間合計の動員数は俳優の山下真司が信玄に扮した19年の16万6000人が最多だった。
ジャルジャルのツイッターには「めちゃめちゃかっこよかった」「この信玄公様イケメン過ぎます」などと観覧者らから声が寄せられた。近年では、柔道五輪金メダリストで日本オリンピック委員会(JOC)会長の山下泰裕氏、俳優の沢村一樹、松平健、陣内孝則、渡辺大、片岡鶴太郎、落語家の三遊亭小遊三らが信玄公役を務めている。
戦国武将にちなんだイベントでは、「ぎふ信長まつり」2日目の6日に俳優・木村拓哉が織田信長役で出演する「信長公騎馬武者行列」の観覧申し込みに96万人(定員1万5000人)と応募が殺到して注目されている。俳優の伊藤英明も登場する。











