格闘技イベント「RIZIN.39」(23日、マリンメッセ福岡)で、矢地祐介(32)がボイド・アレン(33=南アフリカ)に完勝した。
1ラウンド(R)開始早々に組み付いた矢地は、足をかけてテークダウンに成功。ハーフガードで上を取ったものの、相手のディフェンスを崩しきれなかった。
2Rもパンチを打ちつつ組み付くと、豪快に投げてサイドポジションを奪ってコントロールした。最終3Rも早々にサイドを取り、マウントポジションを奪う。途中、足関節を狙われてヒヤリとする場面もあったが、冷静に対応。再び上を取り、判定3―0で完勝した。
直近2連敗で崖っぷちだった矢地は、どうしても欲しかった白星をゲットして「良かったです。やりたいことをやれたので。少し勝ちにこだわりすぎた所がありましたけど、自分で試合を作っていくことができた」と満足げ。今後に向けて「どんどん外国人選手と戦いたいです。大みそかがあれば出たいし、RIZINとベラトールが仲いいので、あっちにも出たい」と意欲的に話した。












