今月11日に引退した村上義弘氏の引退報告会が22日、村上氏の地元である京都向日町競輪場のバンク内特設ステージで行われた。
この日は一般のファンもバンク内から観戦。ステージに登場した村上氏は「引退してさっぱりした部分もあったんですが、駆けつけてくれたみなさんを見て少し寂しくなりました。改めて競輪選手を引退します」とファンに報告した。
MCとのやりとりでは代名詞の〝魂の走り〟をレース実況では言わないでほしいと申し入れていたということも明らかに。「魂のプレッシャーがきつくて。魂、魂と言われて夜も眠れなかったです。魂も削られました(笑い)」
会の後半では京都の大先輩・松本整氏が登場。思い出トークでは声を詰まらせるシーンもあった。最後はファンと一緒に記念撮影。「これからはみなさんと一緒に競輪界をしっかり応援していきたい」とあいさつして村上氏は敢闘門の奥に消えていった。












