アイドルグループ「NMB48」の加藤夕夏(25)、原かれん(21)、貞野遥香(20)が19日、ラグビー・リーグワン1部のNTTドコモレッドハリケーンズ大阪の公式アンバサダーに就任。大阪市内のクラブハウスで行われた就任式に登場した。

 チームは母体企業のNTTドコモの再編により規模を縮小。来期はディビジョン3(3部リーグ)から再出発する。高野一成ゼネラルマネジャーは、今シーズンの目標としてディビジョン2への昇格と、大阪になくてはならない存在になることを目標に掲げた。

 加藤、原は昨シーズンに続いてのアンバサダー就任。加藤が「昨シーズンはたくさんの試合にも行かせてもらい、ラグビーの楽しさや迫力を味わえた」と話せば、原は「応援する側なのにたくさんのパワーをいただきました。勝利の女神となれるよう、サポーターの皆さんと一緒に全力で応援します」と意気込み。特技の〝かれんたんビームぴろぴろ~〟を発射し、「絶対勝ちます!」と宣言した。

 昨シーズン終了後のファン感謝祭では、ラインアウトのジャンパーを体験させてもらったそうで、加藤は「高く持ち上げられて興奮しました。景色がいい。ラインアウトできる彼氏は力強くてたくましい。ラグビー選手って試合中は険しい顔をしてるけど、イベントでは癒やしの笑顔を見せてくれて、ギャップにやられます。近所の優しいお兄ちゃんみたいでステキ」とにっこり。

 ラインアウトとお姫様抱っことの2択を聞かれた原は「究極の選択や~」と悩みながらも、「景色がキレイなのはラインアウト、屋内だったらお姫様抱っこがいいかな」と笑った。

 一方、昨年までアンバサダーを務めた渋谷凪咲から引き継ぐ形で加わった貞野は「凪咲さんの後が私なんかでいいのかなと思いましたが、選んでいただいたからには全力で2人と一緒に盛り上げたい」。

 9月末に行われた12周年記念ライブでは、全国高校ラグビーのテーマソングにもなった「インゴール」を渋谷、加藤、原とともに熱唱しており、「その時には(アンバサダー就任を)聞いてたんですけど、ファンの皆さんは『何で?』と思って見てたと思う。ようやく伏線回収できました」と笑顔で報告した。