ボートレース住之江の「ヴィーナスシリーズ 大阪スポーツ賞 第33回アクアクイーンカップ」は14日、4日間で争われた予選を終了した。
大豆生田蒼(27=埼玉)は予選6走を2、4、1、2、4、1着と大叩きせずに安定感のある走り。9位で予選を突破し、5日目(15日)準優11Rの3号艇を獲得した。
予選最終走の8Rは2コース発進から角度良く差してBSで好位浮上。1号艇・原田佑実(35=大阪)と並走状態に持ち込むと、2周1マークを先取りして逆転に成功した。相棒65号機について「足は出足中心にいいけど、自分よりいい人がいます。乗り心地は日替わり。2日目の方がバッチリ合っていたので100点ではない」と良化の余地を残しており、5日目もレース直前までペラ調整にいそしむ構えだ。
2023年前期審査勝率は6・10台をキープ。自身初のA1昇級へ向けてボーダー付近に位置する。それでも「自分はいろいろ考えるとダメ。勝負駆けもうまくいかないタイプ。まずは準優戦を頑張る」とあれこれ考えず、目前のレースに集中する。












