アントニオ猪木さんが命名し〝闘魂の歌姫〟として活躍している演歌歌手の森山愛子(37)が1日、コメントを発表し、猪木さんの死を悼んだ。

 森山はデビュー前の下積み時代に事務所の社長の紹介で猪木さんの事務所でアルバイトをしていたことで、猪木さんが名付け親となった。デビューするときには猪木さんから闘魂注入のビンタをくらい「闘魂の歌姫」として歌手生活をスタートさせた。

 その森山は「一昨年の11月に、偶然新幹線でお会いした時、優しい目をして『頑張ってね』と言葉をかけてくださいました。猪木さんとお会いしたのは、その時が最後となってしまいましたが、病に負けずに闘う猪木さんの姿にいつもエネルギーをいただいておりました」とコメント。
 
 さらに「猪木さんに付けて頂いた『森山愛子』という名前を誇りに思います。また闘魂注入して欲しかった。猪木さん、ゆっくり休んでください」と悼んだ。