柔道の世界選手権(10月6日開幕、タシケント)に出場する男子日本代表が13日、都内で記者会見を行い、66キロ級の丸山城志郎(29=ミキハウス)を除く、7階級8選手が意気込みを語った。
東京五輪60キロ級金メダル高藤直寿(29=パーク24)は「今回はパリ五輪までの期間が短い。もう2年を切ったので、世界選手権で金メダルを取ることがパリ五輪につながってくる。一つひとつの大会を大切にしたい」ときっぱり。同66キロ級金メダルの阿部一二三(25=パーク24)は「世界一になってパリ五輪につなげたい。自分の力、力の差を見せるだけ」と力を込めた。
今大会には柔道五輪2連覇の斉藤仁さん(故人)の次男で、男子100キロ超級の斉藤立(20=国士舘大)も出場予定。初の大舞台を前に「(フランスの)リネール選手と戦いたい気持ちはあったけど今回は欠場するので、どんな相手でも勝つ気持ちを持ちたい」と闘志を燃やした。
指揮官として初の世界選手権を迎える鈴木桂治監督(42)は「全員が金メダルを取る力がある」と、全7階級での優勝を目標に掲げた。












