社会学者の古市憲寿氏(37)が26日、フジテレビの情報番組「めざまし8」に生出演。安倍晋三元首相の国葬に伴い、弔問外交が行われることについて意見を述べた。

 国葬に伴い、岸田首相は弔問外交に力を入れる。26日午後から28日までの3日間で、国葬に参列する各国首脳ら30人以上と面会する予定。

 古市氏は「先週国連総会があって、そこで皆さんで会っていたわけだし」と首をかしげ、「弔問外交って、弔問がメインじゃないですか?あくまで外交がメインじゃなくて、お葬式に来るわけですよね。外交はあくまでサブ的なものなので、それにどうこうっていうのは違和感がありますよね」と述べた。

 国葬については「今回は、弔意などを国民に求めないじゃないですか?これがすごくよかったと思っていて、安倍さんを弔いたい人と弔いたくな人が両方いる。そういう中で、国家としてはやりますけど、国民の皆さんに強制しませんっていう今回のやり方はよかったんじゃないかなと思う」と指摘した。