浜松オートの特別GI「共同通信社杯プレミアムカップ」は24日、準決勝戦が行われた。その11Rで快勝したのは青山周平(37=伊勢崎)だ。

 スタートは3番車の篠原睦が1角先手を取り、4番車の青山は2番手に。内で抵抗する篠原をまくり、2周回で先頭に立つと、そのまま後続を突き放した。

「エンジンはセッティングを少しやって、良くなったかな。タイム的にも上出来でしょう」。気温が上がり暑くなったこの日、試走3・31秒、上がり3・406秒は一番時計だ。

「エンジンのポテンシャルはあるけど、跳ねるのが気になる。もう少し乗りやすくしたい。もう少し整備しないと厳しい。ピストン、リングを点検して、フレーム周りとかも扱う」と万全を期すため、ひと仕事の構え。

 準決勝戦12RでV候補の一角・鈴木圭一郎が3着に敗れたこともあり、流れは向いている。再度の速攻劇で3度目の大会制覇を狙う。