歌手で俳優の香取慎吾(45)が23日、女優の岸井ゆきの、脚本も務めた市井昌秀監督とともに「犬も食わねどチャーリーは笑う」の公開記念舞台挨拶に登壇した。
同作はSNSに投稿された旦那デスノートの存在を知ってしまったことから始まる、一組の夫婦のバトルを描くブラックラブコメディ。
香取は「コロナ禍でエンターテインメントの世界が、どんどん下を向いてしまう時間が続き、劇場で映画を見るということも減ってしまっていた。それが少しずつ前を向くことができて頑張った結果、こんなにたくさんの方々に足を運んでいただいてうれしいです」と感謝の思いを伝えた。
言いたかったけど言えなかったことについて岸井が「カメラが好きで、よく共演者の方と写真を撮っていたけど〝圧倒的香取慎吾〟さんを前にすると怖気づいて、一緒に撮りましょうよと言えなくて」と独特の表現で近寄りづらさを伝え、「香取さんから『ボクと写真撮ろうって言わないよね』と仰っていただき、他の共演者と写真を撮っている中に入ってくれたことがあって。言ってもらえてよかったです」と語った。
これに香取は「いろんな人と撮っているのに、なんで僕には言わないんだろうと思っていたけど、言いづらい雰囲気があったみたい」と認め、「いつの間にか気楽にそういうことを言ってもらえない人になっているのが寂しくて。これからは自分から言っていこうと思います」とアピールした。












