元新潟県知事で衆議院議員の米山隆一氏が16日、ツイッターで自民党の二階俊博元幹事長を批判した。

 二階氏はこの日、テレビ番組で、安倍晋三元首相の国葬をめぐり世論が割れていることに「みんな黙って手を合わせて見送ってあげたらいい」と指摘。反対論には「(国葬が)終わったら反対していた人たちも必ず良かったと思うはず。日本人なら」と述べた。また、「国葬がどうだとか、こんな時に議論すべきではない。控えるべきだ」とも語った。

 これに米山氏は、ツイッターで「二階氏『みんな黙って手を合わせて見送ってあげたらいい』『国葬がどうだとか、こんな時に議論すべきではない。控えるべきだ』との事ですが、これが弔意の強制、議論の封殺でなくて何でしょうか。この人は自分は国民に何もかも指示できるドンだとでも思っているのでしょうか」と批判した。このツイートには5000件近い「いいね」(16日午後9時現在)がついている。

 フォロワーからは「今こそ議論する時ですよね!」との意見や「そうかもしれんけど あんな亡くなりかたされて 国葬議論は少し横置いといて みんな黙って手を合わせて お見送りするべきだとは 私個人的に思う」との意見がある。