歌手・氷川きよしが7月26日に2022年のシングル第2弾「甲州路」を発売すると発表。氷川にとって〝原点回帰〟ともいうべき股旅ものだ。

 シングル「甲州路」は、今年いっぱいで歌手活動の休養を発表している氷川の休養前最後のシングル曲となる。2000年に「箱根八里の半次郎」でデビューし、股旅ものを世に知らしめた氷川。このシングルはその原点に立ち返った股旅もので、軽快な演歌楽曲となる。

 作詞家・かず翼氏による、甲州街道を舞台とした恋に破れながらも夢に向かう姿を描いたストーリー。そこに師匠である水森英夫氏の手による作曲で完成した作品だ。

 発売に先駆けて公開されたビジュアルは、4月に都内のスタジオで撮影。合計12キログラムのポリエステル100%の手芸用綿で制作された雲を大小24個使用し、新緑の甲州路をイメージしたライトグリーンのスーツで、氷川が軽やかな笑顔を浮かべるイメージとなっている。

 氷川は「今、こういう時代で、いろんなことが不安になったり、心配になったり、悲しいニュースが多いですけど、少しでもこのカラッと明るい演歌で皆さんに元気になっていただきたいなと思っていて、すごくすてきな曲をいただきました。サビがすごくインパクトぼある、本当に元気の出る演歌になっています」とコメントしている。