仮面女子アーマーガールズの坂の上楓、桜矢穏空(おうや・しずく)が18日の1部公演(東京・秋葉原のP.A.R.M.S)で「仮面の儀」を行い正式に仮面女子入りした。
5月29日にアーマーガールズ(ユニット)加入式を行った坂の上と桜矢は、仮面の儀を経て3ユニット合同の仮面女子としてステージに立った。
〝伝統儀式〟で仮面と武器を受け取った2人は「独特の緊張もあったけど、もう少しできたかな。アマガと違うカッコいい、ダークな曲ができて楽しかった」(坂の上)、「候補生とかアマガ加入式の方が緊張したかも。今回は今までよりは心臓がバクバクしていなくて、大きなミスはなく最後まで楽しめました」(桜矢)と楽しめました。
2人とも今後の目標に掲げるのは遠征だ。桜矢は「アーマーガールズとして大阪の仮面女子シアターに行きたい。真夏の放水ライブとかボートを使ってバシャバシャしたい」とコメント。研究生時代にメンバー不足からスライムガールズWESTとして関西(仮面女子シアター=大阪・みなみ)で活動した坂の上は〝大阪凱旋〟を心待ちにしている。「大阪もシアターも好きだし、そのとき見てくださった方に『仮面女子やで!』というのを見てもらいたい。タコ焼き食べたいしユニバ(USJ)も行きたい!」と笑顔で意気込んだ。
アマガの先輩はどう見たか。東京に移籍し3週間たった蒼井乃々愛は「人数が多いと構成とかが大変なんです。2人は私の倍以上の緊張感の中、すごい頑張っていた」。瀬名深月は「今日は人数の関係で2列だった。前後の入れ替えとかあって大変だったと思う。お疲れさまでした」と合格点を与えた。
月野もあは「今までは候補生でもやった曲を改めて披露するケースが多かったが、挑戦する曲を組んだところに2人の意識の高さとか、仮面女子でがんがんやっていくぞという気持ちを感じた」と2人が組んだセットリストを評価。また「人数変動が多く、今日も朝の段階、開演の1時間前に決まった。そういう中でもしっかり対応できた。これからも頑張ってもらいたい」とエールを送った。
なお、月野、蒼井、坂の上が参加する「仮面女子Aチーム」は17日、「IDOL COLOSSEUM」東京予選決勝で優勝し、全国大会出場を決めた。舞台となる日本最大級のビーチフェス「MUSIC CIRCUS」(8月27、28日)のステージに向けて、月野は「事務所の看板を背負っていきます。ぜひ応援に来てくれたらうれしいです」と呼びかけた。












