フリーアナウンサーの宮根誠司(59)が26日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演。旧統一教会との接点が報じられている政治家の問題を受けて、個人的な見解を述べた。

 同番組では連日、旧統一教会の問題について取り上げている。

 今回の放送では、旧統一教会との接点について苦しい釈明が続く山際経済再生担当大臣の会見での発言などについて追及した。

 宮根は「本当に多額のお金を寄付して、家庭崩壊になった事実があって。そのお金が海外に流れている事実がある。政治家の方は、旧統一教会がどんな団体だと捉えていらっしゃるのか」と述べた。

 さらに「まったく僕の個人的な見解ですけど」と前置きし「これ政治家の方だけじゃないです。我々マスコミも含めて、関係がひょっとしたらわからないうちにあったのか、なかったのか。何か知らない間に、関連を我々は持っていたのかどうか。自戒の念を込めて、我々もちゃんと調べて、もしあったとしたら報告しないとダメだと思う」と話した。

 そして「我々も自己点検をしなきゃいけないと思います」と語った。

 旧統一教会は25日、同局系列「24時間テレビ」の番組運営に信者が関わっていたことを公式サイトで明かした。

 サイト上には、25日付で「異常な過熱報道に対する注意喚起(2)」と題した文書を掲載。

 日テレの「24時間テレビ」で信者が番組運営に関わっていたことを明かし、2014年に放送された同番組のテロップに「七尾市/世界基督教統一神霊協会能登教会」と紹介された画像を添付している。