唯一無二の〝NGなしアイドル〟が勢いを増している。6人組アイドルグループ「にっぽんワチャチャ」がそれだ。
同グループは2020年3月に「にっぽんのウイルス」の名でデビューしたものの、新型コロナウイルス蔓延により改名。新たに「にっぽんワチャチャ」として活動している。
ウリは何と言っても「NGなし」を謳っていること。リーダーの遠藤Nozomiは他のアイドルグループとの違いについて「何でもやります! この一点のみ、どこのアイドルさんにも負けません!」と即答する。
同グループの公式ユーチューブチャンネルは下ネタも気にしないハチャメチャな内容で登録者は3万8000人を突破。メンバーの渡辺Liliによると「社長が元芸人で、『世に見つからないと話にならない』という考え方。社長は芸人時代に仕事が全くないことの辛さをわかっているので、NGなしというのは、過酷なこともするという意味と、どんな仕事も全力でやりますという意味が込められています」という。その上で「世の中には売れてもいないのに仕事を選んだりするアイドルが多いです」と、蹴落とすことも忘れなかった。
ならば、某暴露系ユーチューバーが言うところの「アテンド」もアリなのか? これに鈴木Mobが答える。
「カメラが回ってたらアリです。世の中の傾向でアテンドしても特にメリットがない時代になってしまったので、そういう企画ならアリです」
同グループは今月15日に大阪野外音楽堂で初のワンマンコンサートを行う。高橋Yaguraは「私たちは、3年間の活動で結果を出します。もし結果が出なかったらきっぱりやめると公言していますので、大阪野音のワンマンでつまずいているようなら、3年で結果なんて出ないと思っています。なので、必ず成功させます!」と、あくまで通過点と強調。さらなる夢は日本武道館だ。
中村Ameは「武道館というのは、本当に一流のアーティストしかライブができないと思っています。私たちは、メンバーにインフルエンサーもいないし、事務所も小さい。そんな私たちでも武道館に立てるんだということを証明したいです!」と意気込む。
ファンもそんな6人を応援している。前田Matonは「私たちが、なんでもやりますと言ってますので、騒ぎ倒す人ばかり集まるような感じがするのですが、お客さんは、常識があっていい人ばかりです」と笑顔。ファンとともに武道館まで一気に駆け上がる――。












