総合格闘家のエンセン井上(55)と“男・山根”ことプロボクシング団体「WYBC」の山根明会長(82)がぶち上げた、世界中の種目別格闘家によるプロ総合格闘技世界最強決定戦「SPIRIT」が4日、京都・亀岡の「ガレリアかめおか」で開催された。
記念すべき初大会だったが、エンセンの構想に共感し、大会への協力を表明していた山根氏が体調不良のため欠席。エンセンが「魂のどつき合いを見せてくれ」と代わりにあいさつした。
そんな山根氏に代わって奮闘したのが、ラウンドガールを務めた相馬エリさん(34)だ。
「『メインカードだけでいい』って言われたんですけど、3分2ラウンドなので、1回しか回れなくて。見てもらってるのは気持ち良かったし、もっと出たかった」
強心臓ぶりを見せつけた相馬さんは、過去にラウンドガールの経験があり、下着モデルをしたり、DVDや写真集も出している。また、山根氏の妻・智巳さんが経営するラウンジ「オアシス」でホステスも務めている。
ボクシングの井上尚弥対ノニト・ドネア戦や、井岡一翔対ドニー・ニエテス戦など、最近ラウンドガールが注目されている。
この日、露出控えめの衣装で登場した相馬さんは「衣装はおまかせって言われたので自前のコスプレ。ハイレグ水着も考えましたけど、(選手以上に目立つのは)どうなんやろって…。出し過ぎても下品やし、ちょっと控えめにしました。会長、露出少なくてすいません」と笑った。山根会長が「ワシの息子のようなもん」とかわいがるWYBC世界ヘビー級王者の高橋知哉は、イングランドベアナックルファイトの元チャンピオン、フランシス・ジョゼ・メシアに敗れたが、相馬さんは「会長不在の穴埋めはできたかな」と笑顔を見せていた。












