10日に投開票を控えた参院選で9日、自民党から東京選挙区に出馬している朝日健太郎氏(46)が立川駅前で街頭演説を行った。
安倍晋三元首相が銃撃で亡くなった事件を受けて、腕に黒い腕章を付けた。朝日氏は「大変難しい最終日となりました。心が整いません」と話した後、しばらくの間、沈黙。「6年前、私をこの世界に導いてくれた安倍元総理に改めて心からお悔やみを申し上げます」としぼり出した。
そして、「今回気付いたことがあります。皆さんに勝たせてほしいとお願いばかりしてきましたが、安倍さんの以前のポスターに『政治は国民のもの』というスローガンがありました。国政選挙は皆さんの意志を示す投票の場なんです。国会には皆さんから票を預けていただいて国を引っ張っていく責任があると思っています」と投票の意義を強調した。












