演歌歌手・山内惠介(39)が3日、東京・渋谷区のビクターエンタテインメント本社大会議室で、最新シングル「誰に愛されても」のオンラインによるカラオケ大会を開いた。
これは、新型コロナウイルス感染症対策のため、ユーチューブを介してのオンラインで実施されたもので、開催は昨年に続いて2回目。約250人もの応募があり、その中から厳正なる審査の結果、予選を通過した10代から80代までの男女がこの日、の決勝大会に進出した。
同曲を作詞した売野雅勇氏らが審査員を務め、歌唱動画を審査した結果、長野県長野市の松沢明彦さんが優勝した。松沢さんは前回の大会に続いて2度目のエントリーで「夢のようです。『誰に愛されても』は、惠介さんのCDを何回も聴いて覚えました。舞い上がっています!」と喜びもひとしお。山内は「僕の歌をいっぱい聴いてくださっているからこそ、自分の表現方法で歌えるまでに達しているのだなと感じ、すごくよかったです」と絶賛していた。
審査発表前には、最新曲「誰に愛されても」など2曲を熱唱した山内は「これからが演歌・歌謡曲の季節ですし、今年の暑い夏を乗り越えて、暮れに向かってこの歌が秋から冬を彩れる歌に育っていくなと思いました。8度目の紅白歌合戦、レコード大賞…と、年末の賞などに顔を出せるような曲に育てていきたい」と話していた。












