歌手の五木ひろし(74)、女優の黒谷友香(46)、タレントの宮崎由加(28)が東京・千代田区の国土交通省で行われた「ペニンシュラ(半島)応援大使・特使」任命式に出席した。

 三方を海に囲まれた日本に数ある半島の魅力を3人が発信する。五木、黒谷はペニンシュラ応援大使、宮崎はペニンシュラ応援特使に任命された。

 福井県出身の五木は「大変うれしく思います。日本の歌謡曲には半島の魅力を歌った曲がたくさんあります。私にどこまで、何ができるか。少しでも応援できればと思います」と語った。

 大阪府出身の黒谷は現在、千葉県に拠点を置き、仕事で東京と千葉を行き来している。

「千葉県といえば房総半島です。私は千葉で愛馬と暮らし、すごくエネルギーをもらっています。都市部のかたにも半島の魅力を届けていてたらなと思います」と思いを述べた。

 石川県出身の宮崎は「家は能登半島の方にあります。のんびりと過ごす時間がとてもぜいたくで。半島の魅力を伝えていけたらなと思います」と決意表明。石川県は能登半島を中心に大きな地震が続いている。宮崎は「おじいちゃんやおばあちゃんも多く住んでいますが、みんなで声を掛け合って安否確認したと聞きました。すごく大きな被害が出なければいいなと思っています」と話した。