〝浪速のロイヤルファミリー〟ことお笑いタレントの西川きよし(75)と妻のヘレン(75)、長男の忠志(54)、長女のかの子(47)が17日、大阪市内で行われた「大阪府安全なまちづくり推進会議」の総会に出席し、「大阪府安全なまちづくり大使」に再委嘱された。

 2017年から家族で同大使を務める西川ファミリー。きよしは大阪府安全なまちづくり推進会議会長の吉村洋文府知事から、これまでの感謝状、再委嘱のタスキと委嘱状を受け取り、「引き続き、大変な大役を拝命し、家族はもとより大阪府民の皆さんと力を合わせて、世のため人のために頑張りたい」と大きな目玉を見開いて意気込んだ。

 さらに、吉村氏がいつも2025大阪・関西万博のロゴ入りシャツを着ていることから、かの子が「吉村知事を拝見すると、胸元に他人とは思えないマークがついてる」と話すと、きよしは「洗面所に行ったら、自分の目玉かと思う」と説明して笑わせた。

 府の刑法犯認知件数は前年よりも減ったが、逆に高齢者を狙った還付金詐欺は増加している。

 きよしは「怖いなと思うニュースがだんだん少なくなってきて、ちょっとずつ、ええ大阪になってるのかなとうれしいが、特殊詐欺が多い。ATMの前でご高齢の方を見かけたら、『大丈夫でっか』と大阪の情の厚いところを」と特殊詐欺防止への協力を呼びかけた。