俳優の玉木宏(42)、女優の木村佳乃(46)、伊藤沙莉(28)らが13日、都内で行われた映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」(7月29日公開)のイベントに登場した。

 巨匠スティーブン・スピルバーグが手がけ、世界で累計5000億円超の興行収入を記録した「ジュラシック」シリーズの完結編。玉木と木村は前作「――ワールド」(2018年)に続いて今回も日本語吹き替えを務め、伊藤は今回初めて抜てきされた。

 木村が意外な一面を明かした。恐竜の生態に興味津々だが、その鋭い歯について「とんがっているものが怖い」という。恐竜の歯には「バイ菌がいると思う。かまれたら膿(う)んじゃうんじゃないか。膿んじゃったら大量の抗生物質が必要」と身震いした。

 木村はNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」(17年)で伊藤と共演した。

 同作の撮影当時、伊藤のチャームポイントのハスキーボイスを間近で聞いて、「カゼを引いていらっしゃるのかな」と思ったという。伊藤から「地声です」「小っちゃいころからこの声です」と明かされたそうで、「いい声だなと思った」としみじみ振り返る。壇上で聞いていた伊藤を笑わせた。

 日本語吹き替えはほかに、俳優の満島真之介(33)。