人気ユーチューバー・フワちゃん(26)の〝中指突き立て事件〟が話題になっている。

 これは28日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」で本人自ら明かしたもの。現在フリーで活躍中のフワちゃんだが、以前は大手芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」に所属していた。

 番組でフワちゃんは「事務所クビになっちゃった」と告白。TBSへオーディションに行った時に事件は起こったそうで「『クレイジージャーニー』で松っちゃんの楽屋があったの。それで挨拶行こうと思ったら、スタッフに止められて怒られた」と振り返った。

 決定的だったのは「事務所のお偉いさんに怒られたこと。床に座っていることを注意されたから、去り際に中指たててふざけてたら、夜だったから鏡で反射されて見られていた」と苦笑いの様子だった。

 ここで番組は終わったが、まず大前提にあるのがフワちゃんの〝問題児ぶり〟だ。当時を知る芸能関係者の話。

「フワちゃんは養成所からワタナベエンタに所属することになるのですが、社員が話しているのにスマホをイジったり、社員の命令を無視して漫画を読んだりと、手に負えませんでした。管理されるのが嫌いなフワちゃん自身も所属してから『あ、この事務所は合わないな』と、うすうす感じていたはずです」

 そして事件は起きた。フワちゃんの悪態にブチ切れたのはバラエティー班の男性幹部で、フワちゃんも男性の死角を突いて中指を突き立て〝応戦〟。それを別のスタッフが鏡経由で発見し、すぐさま上司に通報されたという。

「即クビです。最終的にその判断をしたのは、ワタナベエンタのX氏という元男性幹部。『元』というのは、このX氏、6月に『文春オンライン』で自社のタレントに〝お手つき〟したと報じられた人物なのです。X氏は報道後に退社し、その後の行方はわかっていません」(同)

 裏を返せば、テレビ界に影響力のあるX氏がいなくなったことで、フワちゃんも今回のエピソードを晴れて解禁したフシがある。

 テレビ関係者は「クレイジーだけどクレバーなのがフワちゃん。ここまで売れるとは誰も思わなかったでしょう」と話す。

 次はどんな伝説を生み出すか――。