伊勢崎オートのナイターSG「第24回オートレースグランプリ」は11日、開幕する。注目は昨年、一昨年と制して大会3連覇を狙っている青山周平(伊勢崎=35)。今年は絶好調で3月の飯塚・特別GIプレミアムカップV以降、前節まで11節連続優出して8Vと快走が光る。また、直近は4節連続で優勝を決めている。
マシンのデキ、スピード、レースさばきと申し分ない。周囲も手が付けられない強さもあって、今回はスーパーハンデ(最重ハンデのさらに㍍後ろ)での戦いとなった。SGでスーパーハンデとなったのは、1997年1月の第11回スーパースター王座決定戦での片平巧、島田信広(ともに故人)以来。
これには「(2節連続完全Vで)もしかしたらとは思ったけど」と覚悟はできていた様子。「いつもと違うことはできない。SGは(普通開催より)厳しいけど、このマシンでどこまで戦えるか。ただエンジンはいい状態」と話し、万全の態勢で臨むつもりだ。
3連覇へはこのスーパーハンデ克服がカギ。まずは初戦の第12レースの動きに注目だ。












