AKB48と日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(Dリーグ)」の10チームが、新曲「元カレです」(18日発売)でダンスコラボを行い、話題を集めている。そこで初センターに抜てきされた本田仁美(20)らメンバー3人と、Dリーグチーム「SEPTENI RAPTURES(セプテーニ ラプチャーズ)」との撮影現場に潜入。“夢の共演”で得たものを聞いた――。
「元カレです」は、BTSの大ヒット曲「Butter」の制作にも携わった世界的ダンスアーティスト・GANMIが振り付けを担当。目まぐるしく変化する緻密な構成で“世界がガン見する”「GANMIダンス」と名付けられた。
AKB48はDリーグ10チームとそれぞれ“ダンスコラボ”。コラボ動画は3日からDリーグのユーチューブ公式チャンネルで順次公開されている。そこで16日に公開された本田のコラボ初参加となった「セプテーニ ラプチャーズ」との撮影現場に潜入した。
現在、Dリーグはレギュラーシーズン佳境で、18日の最終戦(第12戦、東京ガーデンシアター)を残すのみ。11チームの上位4チームが6月5日に開催されるチャンピオンシップに進出。5位以下は「ジャッジポイント」のシーズン合計が最も高いチームと、「オーディエンスポイント」の合計が最も高いチームの2チームが「ワイルドカード枠」で進出できる。
セプテーニは現在6位だが、5位以下のチームの中で「ジャッジポイント」は現時点でトップ。最終戦次第になるが、ワイルドカード枠での進出が期待されている。
撮影日は13日。運命の一戦を前にピリピリムードを覚悟して、都内スタジオに足を踏み入れると、そこに広がっていたのは笑顔、笑顔…そして笑い声。AKB48の本田、山内瑞葵、下尾みうのメンバー3人と、一緒にダンスでシチュエーションクイズを楽しむDリーガーたちの姿があった。
それでも「元カレです」の撮影に入ると、両者ともに真剣そのもの。Dリーガーはオリジナルの振り付けだけでなく、フリースタイルのダンスも披露。プロダンサーとの共演はメンバーにとって刺激になったようだ。
本田は「プロのDリーガーの方はダンスの迫力が本当にすごい。フリーダンスした後に私たちが登場してくるところは、皆さんのパワーがすごすぎて…。圧倒された部分もありますけど、もっと頑張ろうと思いました」と決意。2チーム目の出演となった下尾が「プロのダンサーさんと踊る機会はなかなかないし、年齢も近い方たちとのコラボでめちゃめちゃ刺激をもらいました」と話せば、4チームとコラボを重ねてきた山内は「私はダンスが大好きなので、これからみんなでレッスンを頑張りたいです!」と力を込めた。
一方、チームリーダー兼ディレクター代行のRIRIKAも「アイドルが大好きなんで、普段やってない踊りをやるのはすっごい楽しくて。しかも、本人たちと踊れるということで、みんなめちゃめちゃ楽しんでました」とニンマリ。CS進出をかけた最終戦に向けては「誰一人として不安なことは言わない。絶対に進出できるから!って気持ちでやってます」と言い切った。
くしくも新曲発売日と最終戦はともに18日と同日で、本田&RIRIKAは「お互いにとって大事な日」と口をそろえ、撮影終了後はエールを送り合う光景も見られた。 本田は「私たちもダンスパフォーマンスの精度を上げて“AKB48はダンス”というイメージをつけられるように頑張りたい!」と意気込んだ。












