ダチョウ倶楽部の元メンバーで電撃ネットワークの南部虎弾が12日、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ)に出演し、亡くなった上島竜兵さんへの思いを語った。

 南部はダチョウ倶楽部結成時の上島さんの印象について「目がウルウルした青年だったですね」と懐かしそうに振り返った。

 上島さんの思い出について穏やかに語っていた南部だが「最後に上島さんにお伝えしたいことはありますか」と問われると「自分が上島君の話をするのが今日が最後になると思うですけど」と切り出した。

 続けて「人の前ではあんなに明るく優しく振る舞えるのに1人になるとポツンとしてしまって。だんだん1人ぼっちの世界になっていくというのは感じてましたけど。もうお会いすることがないんで。ええ…。できれば」と話したところで声を詰まらせた。

「自分で死を選ぶというのは間違ってますよ。自分は2年前に腎臓移植をやって、そのベッドにいる時に『どうやって生きようか』って。周りにいる人たちも自分の命を『どうやって守って行こうか』って考えてる中で、自分で自分の命を捨ててしまうというのはやっぱり竜兵君間違ってるよ! 間違ってるよと言っても、もう帰ってこれないんだから…」と悔しそうに話した。