いわき平競輪のGⅠ「第76回日本選手権競輪」の3日目(5日)、12Rで行われた「ガールズケイリンコレクション2022いわき平ステージ」は柳原真生(24=福井)が〝ビッグ〟初制覇。賞金257万円(副賞含む)を獲得した。
4月に電撃引退を発表した高木真備(27=東京)の代わりの追加で急きょチャンスが巡ってきたが見事に一発回答を出した。「児玉(碧衣)さんが前の前にいたし動かずに行こうと。本当は自力で勝ちたかったけど…。でもやっと大きな舞台で勝てたしこれを自信に変えたい」と普段の柳原らしい豪快弾とは行かなかったが、ひとつ箔をつけた。
展開推理は直前に師匠の市田佳寿浩氏(引退=76期)と「綿密に考えた通り」だったという。全幅の信頼を置き、二人三脚でここまでやってきた。
目指すはもちろん年末の大一番、ガールズグランプリ2022(平塚)だ。「1年間走り切らないと(賞金の)確信は持てないので、もっと積み重ねていきたい。あとは自分の車券を買ってくださった方々にありがとうと伝えたいです。オールスターに選ばれたら? また車券で応えたいです!」とさらなる活躍を約束した。












