今月8日から約3年ぶりのライブツアーをスタートさせたアイドルグループ「HKT48」。愛知公演(5月1日)、熊本公演(同7日)、大阪公演(6月10日)と続くが、ツアー中の矢吹奈子(20)、運上弘菜(23)、松岡はな(22)、渡部愛加里(17)の4人に直撃インタビューを敢行。それぞれ抱く熱い決意に迫った――。
――福岡・博多を拠点とするアイドルグループとしての決意や目標は
運上 やっぱり私たちの劇場はPayPayドームの横にあるので、大きな目標ではあるんですけど、いつかPayPayドームでコンサートできたら…。まだまだ私も実力不足ですし、言いにくいことではあるんですけど、「夢」と言ったら届かなくなっちゃう。グループ結成11周年、12周年と重ねていく中で、目標にしていけたらいいなと思いますね。
渡部 今もHKT48は九州で番組をやらせていただいてますけど、HKT48を見ない日はないくらいになったらいいなと思います。精一杯頑張りたいです。
松岡 最近は福岡でたくさんお仕事をさせていただいて、駅などに自分たちのポスターを見るとすごくうれしい。まだまだ知らない方がいっぱいいると思うので、メンバー一人ひとりを知っていただけるくらいになれば。公演にもたくさんの方に来てほしい。
矢吹 すごく言い方が難しいんですけど…アイドルに対する目を変えたいんです。例えば、男性が女性アイドルを推すことについて、恥ずかしいと思う方がいたりするのがすごく寂しいなって思うんです。少しずつ変わってきているのかなと思いますけど、そういう方たちの目を変えられたらいいなって。それが私の目標です。今回のツアーでも女性席があったり、いろんな取り組みをして、新しい層のファンの方も増やせたらいいなと思っています。言い方が難しいんですけど…。(松岡、運上、渡部は矢吹を見つめながらうなずく)。
――個人としての目標を含めて意気込みを
松岡 私はとにかくアイドルをしていることがすごく好き。ステージに立つことは本当にありがたいことなので、感謝して楽しんでいきたい。
渡部 私もアイドルをすることが好きで、アイドルが大好きでHKT48に入った。こうしてツアーができることが本当に楽しいですし、幸せなので、ここからずっと続けられるように頑張りたい。ファンの方にも「ライブ楽しいよね!」と思ってもらえるようなメンバーに成長したいです。
矢吹 どんどん夢が重なって何が夢か分からなくなっちゃってるんですけど(苦笑)。歌うことも踊ることも好きで、去年はドラマにも出演させていただいて、演技もすごく楽しいなと思った。これからもいろんなことに挑戦できたら。
運上 最近はグループで舞台をしたり、雑誌に載るメンバーも増えている。私はまだ武器になるものがなくて…。でも、個人で活躍できればHKT48の力になる。自分に合う目標を見つけられたらと思います。
☆やぶき・なこ 2001年6月18日生まれ、東京都出身。13年にHKT48の3期生として加入。11thシングル「早送りカレンダー」(18年5月)で初センター。18年10月にグループ活動を休止し、日韓ガールズグループ「IZ*ONE」に参加。2年半の活動を終了しHKT48に復帰した。
☆うんじょう・ひろな 1998年8月9日生まれ、北海道出身。16年に4期生として加入。13thシングル「3-2」(20年4月)、14th「君とどこかへ行きたい」(21年5月)と2作連続でセンターを務めた。
☆まつおか・はな 2000年1月19日生まれ、千葉県出身。15年にドラフト2期生として加入。8thシングル「最高かよ」(16年9月)で初センターを務める。
☆わたなべ・あかり 2004年10月18日生まれ、神奈川県出身。18年にドラフト3期生として加入。12thシングル「意思」(19年4月)から3作連続で表題曲選抜メンバー。












