れいわ新選組の山本太郎代表(47)は7日会見し、今夏の参院選比例代表に元衆院議員の辻恵氏(73)の擁立を発表した。
辻氏は弁護士で、2003年から民主党公認で2期、衆院議員を務めた。昨年の衆院選ではれいわ公認で兵庫8区から立候補も落選していた。山本氏は「衆院選でも(れいわの)看板を背負ってくれた。不屈の魂を持った方」と目を細めた。参院選での比例代表では初の公認者となる。
関西を地盤とする辻氏は躍進している日本維新の会について「維新政治はメチャクチャな新自由主義の極右をいっている。金持ちを中心とした政治で言語道断。維新の政治が十年来、曲がりなりにも定着し、無視できない。既存の政治に対して不満を持っている人を集めようとしていて、れいわとも、かぶるところがある。れいわこそがあなた方と戦う勢力だと訴えていきたい」と意気込んだ。












