大阪観光スペシャルサポーターを務めるアイドルグループ「NMB48」の出口結菜(20)とイ・シヨン(21)が4日、大阪市内で行われた「難波観光案内所・総合インフォメーションセンターなんば」移転セレモニーに登場した。

 同案内所はアフターコロナや2025大阪・関西万博開催を見据え、大阪観光局とJTBがタッグを組み、南海難波駅ターミナルビルのJTB難波店内にオープン。ミナミの観光拠点エリアとして大阪の魅力だけでなく、大阪を拠点に全国各地への〝周遊〟を多言語で提案する。

 メンバーを代表してセレモニーに出席した出口は「食べることが大好きなので、SNSを通して拡散したい」とにっこり。

 中でも韓国グルメに注目していると言い、大阪・生野区のJR鶴橋駅近くに今年誕生し、休日には若い女性でごった返している「大阪コリアタウン」にも「よく行っている」とのこと。

「今は(コロナで)韓国に行けないですけど、鶴橋には韓国ドラマに出るようなお店が多くて、ソウルみたい。行った気分になれますね」と話した。

 一方、昨年にNMBに加入したばかりのイは、韓国出身でNMB初の外国人メンバー。コリアタウンの料理について「においや見た目が韓国のおかずと似ている。おうちでおかずを食べてもらいたい」と出口に同調した。

 さらに、「コロナが落ち着いたら、知人や家族が大阪にたくさん来れると思う。日本語が分からない人にも観光案内所が役に立つと思うので立ち寄って」と同案内所の利便性をアピール。観光客におススメしたい場所については「大阪城や京都など風景のきれいなところが多い。木が多くて心を楽にできるのでおススメです」と笑顔で話した。