次世代を担う俳優を発掘する「ホリプロネクストオーディションProduced by 美男子図鑑」最終審査が19日、都内で行われ、埼玉県在住の小学6年生・石原颯也(そうや)さん(12)が応募総数約5000人のグランプリに輝いた。

 特技審査ではピアノの弾き語りで美声を響かせ、「嵐」の相葉雅紀似と言われる笑顔でアピールした。副賞で、藤原竜也や妻夫木聡、鈴木亮平、竹内涼真らが所属する大手芸能事務所「ホリプロ」と専属契約を結ぶことに。同じ名字である大女優・石原さとみも所属しているが、「(石原が)出演されているドラマを見て、その場にいるようなすごい演技をされる」と尊敬しつつ「いつか石原さんを超える俳優になりたいです! 『日本のすごい俳優は誰か?』という質問で、みんなが『石原颯也』と言ってくれるような俳優になりたい」と力を込めた。

 目標は「歌うことのできる俳優」。人を笑わせることも好きで、「(人気ユーチューバーの)HIKAKINさんに会いたい。人を笑わせることも必要だと思うし、マルチに活躍したい」と目を輝かせた。

 すでに度胸も人一倍だ。「ホリプロで一番会いたい人」について「アッコさん(和田アキ子)」と即答。TBS系「アッコにおまかせ!」も見ているそうで、ピースサインで片手を上げる“アッコにおまかせポーズ”まで披露。「会うのは怖くない?」という問いには「いや。あいさつする時は緊張すると思うんですけど、自信持っていかないと!」と言い切った。

 事務所スタッフも「仕込みじゃないですから」と舌を巻く“満点回答”。今後の成長が楽しみな逸材となりそうだ。