TBS系「アッコにおまかせ!」が20日生放送され、フィギュアスケート女子で4位に終わったカミラ・ワリエワ(15=ロシア・オリンピック委員会、ROC)のドーピング問題を取り上げた。

 ワリエワが17日のフリーが終わった直後、コーチから厳しい言葉をかけられたことが物議をかもした。タレントのIKKOは「考えさせられる」と切り出し、転倒しても「演技は抜群に素晴らしかった。ドーピングは絶対良くないことだけど、これは何なんだろうって考えさせられる」と涙ぐんだ。

 さらに「あれだけの管理下にあって、15歳でドーピングすると思いますか?」と疑問を投げかける。コーチの厳しい言葉にも「かける言葉は(もっとベターなのが)あったんじゃないかと思う」と続けた。

 また、自身が4位になったため、ワリエワは「表彰式は中止されないだろう」と語ったとロシアメディアで報じられた。

 IKKOは「これ聞いちゃうと、感じるのは、あの(転倒した)演技はみんなに迷惑かけないように(という思いを)感じていたのかなと思いますよね」と指摘した。

 ロシア国内では、ワリエワが故意に転倒したのではという憶測も流れており、IKKOはこれと同調した格好だ。