元横綱大鵬(享年72)の孫で大嶽部屋への入門が決まった納谷幸之介(17=埼玉栄高)が19日、同校で記者会見を開き、抱負を語った。
会見には38社50人ほどの報道陣が集結。納谷は入門について「小さいころからの夢。ずっと高校を卒業したら入ると決めていた」と秘めた思いを打ち明けた。
手本とする力士は同校相撲部の先輩・大関豪栄道(31=境川)だと語り「立ち合いの形がすごくかっこいい」と憧れを口にした。
この日は大嶽親方(57)も同席し「口数は少ないがしっかりやる。預かる以上、強くなってほしい」と期待を口にした。
納谷は来年1月に新弟子検査を受け、合格すれば初場所(来年1月14日初日、両国国技館)の前相撲に登場する予定。「自分でできることをしっかり頑張る。すぐにとはいかないが、力をつけていきたい」と意気込んだ。












