実業家の堀江貴文氏(49)が2日、ツイッターを更新。1日に亡くなった元東京都知事・石原慎太郎氏(享年89)を批判する大椿裕子氏に苦言を呈した。

 石原氏の訃報を受け、社民党副党首・大椿裕子氏が「彼が撒き散らしたレイシズム、性差別、障害者差別等についても、なかったことにしないでもらいたい」と投稿。これに「何様だこいつ」とかみついた編集者の箕輪厚介氏の投稿を引用した上で、堀江氏は「政治的に思想が異なる人が亡くなっても、亡くなった時くらい素直に追悼してやれ、って思うけど左翼の人は追い詰めるのが普通みたい」と疑問視。

 続けて、「江副浩正さんが亡くなった時の朝日新聞の社説を思い出す。リクルート事件を暴いた自慢に終始してて引いた」と私見を述べた。

 リクルート事件とは1988年、リクルートコスモスの未公開株が政治家・官僚に渡され、政界・官界を揺るがした企業犯罪。江副浩正会長(当時)は贈賄罪で逮捕され、2013年に亡くなった。