“ベッキー枠”を取るのは誰だ!? 好感度トップ級のタレント・ベッキー(31)と人気バンド「ゲスの極み乙女。」ボーカル・川谷絵音(27)の不倫スキャンダルは、波紋を広げ続けている。致命傷を負ったベッキーは今後、CM&レギュラー番組の激減が濃厚。メディア関係者の間では、宮根誠司(52)らが擁護に回るも、優木まおみ(35)や大桃美代子(50)は、あたかもポスト・ベッキーを狙っているかのような猛反発ぶりだ。同じハーフ系タレントのSHELLY(31)やマギー(23)も虎視眈々。そんな中、あのタレントが躍進するとの見方も――。
盛者必衰、弱肉強食――。芸能界にもこの言葉は当てはまる。
ゲス極・川谷との不倫略奪疑惑が報じられたことで、ベッキーがタレント生命の危機に瀕していることは本紙昨報通り。CMは太田胃散や花王など計10本、レギュラー番組も計10本抱える売れっ子だが、今後激減することは確実だ。実際、すでに打ち切りを決定した社も出たといわれ、一部では太田胃散がCM差し替えと報じられた。
代理店関係者いわく「この日、所属事務所の社員総動員でスポンサーに謝罪行脚に出ていた」そうだが、過去の例と比べても現状は厳しいと言わざるを得ない。
女優の香里奈(31)は週刊誌に流出した“おっぴろげ写真”ですべてのCMを失った。イケメン俳優とのラブホ帰りを激写された北乃きい(24)もCM降板など大ダメージを受けた。ともに不倫などといった不貞行為を働いたわけではないのに、それぞれのスキャンダルはこの“破壊力”だったのだから「ベッキーはそれ以上。CM10本全滅の可能性もある。彼女のCM1本のギャラは3000万円超と言われているので3億円以上の稼ぎがパアになる計算だ」(同)。
リアルに“胃の痛い”ベッキーの太田胃散のCMは見たかったものだが、難しそうだ。
そんななか、激化しているのが“ポスト・ベッキー”争い。
優木は7日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で騒動に言及。MCの宮根が長崎にある川谷の実家にベッキーが同行したことについて「彼は『休みが取れたんで、ふるさとに帰るけど一緒に行く?』って気軽な気持ちで誘った。そしたら、(川谷は)『お父ちゃん、お母ちゃんに紹介しよ。絶対に喜ぶで』ってなって。ベッキーが、家に来たら喜ぶやろ?」と持論を展開したが、優木は「いやいや、実家に行くのは軽率だと思います」と断罪した。
2010年に不倫騒動を巻き起こした大桃と元夫のジャーナリスト山路徹氏(54)も7日にツイッターを更新。山路氏が「なんかベッキーが可哀想。ベッキー頑張れ!」とツイートすると、大桃は「Y氏が何か言ってるようだけど、あーら、あなたが、それを言う!?」と反応。続けて「本人は辛いだろうけど、質疑応答なし、、、は記者も視聴者も納得しないだろうなぁ。再スタートするつもりなら、応えたほうがいいと思うの」とベッキーに苦言を呈した。
これにネット上では「まさに正論」という意見とともに「ベッキーの追い落としを図った」「ベッキー枠を狙っている」という声も…。
「結局、この業界は弱肉強食。CM10本、レギュラー10本が空くのなら、それを狙わない人はいない。ベッキーと同じハーフタレントのSHELLYやマギーも本人はともかく、所属事務所は売り込みに気合が入っていてもおかしくないです」とは芸能プロ関係者。
なかでも、機運が高まっているのは万能タレントの小島瑠璃子(22)だ。小島は場の空気を読む能力にたけており、HKT48の指原莉乃(23)をして「モンスター」と言わしめたほど。昨年の番組出演本数は429本で初のクイーンに輝いたが、実はレギュラー番組は少ない。
「小島さんはMCもできてリアクションも取れる、ベッキーに近いキャラクター。事務所としてはこの大チャンスをモノにして“天下統一”を果たしたいところでしょう」(テレビ関係者)
ポスト・ベッキーには誰が座るのか? 注目だ。
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