衆議院議員の米山隆一氏(54)が21日、ツイッターを更新。東京都・武蔵野市の外国人に投票資格を与える住民投票条例案が否決されたことに言及した。

 この条例案は投票資格を持つ住民4分の1以上にあたる署名提出で投票を実施できる制度を創設する内容で、武蔵野市に3か月以上の住む18歳以上の住民なら国籍を問わず投票への参加を認めるというもの。しかし、21日に武蔵野市議会本会議で反対多数で否決された。

 同条例案については「外国人の参政権の代替として利用されかねない」「市当局の周知不足」などの批判の声が出ていた。

 この結果を受けて米山氏は「否決です。私は賛成でしたが、とはいえ、議会対策としては危ういなというか、不十分かもしれないなとは思っていました」と議会対策の不備を感じていたこと明かした。

 その上で「今回が正にそうだった様に、この手の問題は、当初は可決見込みに見えても、採決までの過程でどうしても真偽交えて反対が煽られ、賛否が変わってしまいます」と私見をつづった。