17日に全米公開される人気映画「スパイダーマン」シリーズ待望の最新作「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」。主演する英俳優トム・ホランド(25)が先週末、共演者であり恋人でもある米女優ゼンデイヤ(25)らと映画宣伝のため米「シリウスXMラジオ」のトーク番組に出演。司会者が2人の身長差について触れると、トムは自身がゼンデイヤより背が低いことを認めた上で、「全然問題ない」と言い切り、ゼンデイヤも大きくうなずいた。
司会者は、「カップルは男性が女性よりも背が高くあるべきというのはステレオタイプで、女性差別にもつながる問題」と指摘すると、トムらも同意。トムは自身のピーター・パーカー(スパイダーマン)役とゼンデイヤ演じるミシェル・ジョーンズ役のキャスティングについても、ジョン・ワッツ監督があえてステレオタイプを破ることを狙ったのではないかと推測した。
ただし、トムは自分がゼンデイヤより「それほど低くはないよ。せいぜい1インチか2インチ」と指摘。2人の公式プロフィルによると、トムは5フィート8インチ(約173センチ)で、ゼンデイヤは5フィート11インチ(約178センチ)。その差は2インチ(約5センチ)でトムの主張通りだ。
「シリウスXMラジオ」の公式ユーチューブ・チャンネルで公開された同番組には2人を称えるコメントが多く寄せられている。
「彼が自分の身長について公然に堂々と主張しているのと見ると、自分も自信を持っていいんだと思える」「背の低い男性や背の高い女性は、そのことを恥じることや、社会のステレオタイプに流されることをやめるべき」など、400件近い書き込みがあり、中には「2人の身長差がいいね。並んでいるととても素敵」という意見もあった。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は日本では来年1月7日に全国の劇場で封切られる。












