1980年代に活躍したアイドルグループの名を引き継ぐ「少女隊」が4日、都内で100人を超えるファンを集めてミニライブ&サイン会を行った。
約25年の時を経て電撃的に復活した新生少女隊のメンバーは西野早耶(15)、木村葉月(14)、河野みなみ(12)と、いずれも元のグループを知らないフレッシュな少女たち。本家の許可を得て、10日前に結成されたばかりだ。
ライブで本家のデビュー曲でもある「FOREVER」と「素直になってダーリン」の2曲を披露。振り付けも本家とほぼ同じだが「Youtubeに映っていないところは自分たちで考えました」(木村)とオリジナリティーも加えられており、本家のファンから現在の若いファンまで盛り上げた。
少女隊といえば約40億円のプロモーション費をかけたものの、それに見合う成功を得られず、当時の所属事務所が倒産したという別の意味での“伝説”も持つ。
この話を向けると3人は「なんとなくは知ってます」と苦笑い。グループの関係者は「本家のように大きなプロモーションなどは行わず、地に足をつけてやっていきたいと思っています」と堅実路線でいくようだ。
それでも夢は大きく、リーダーの西野は「いつかは東京ドーム、国立競技場でライブ」と力強く語る。まずは本家を超えられるかが一つの試金石となりそうだ。
なお、10日には東京・根岸の東京キネマ倶楽部でライブを開催する。
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