体重100キロ超級の新マドンナが誕生した。吉本新喜劇の酒井藍(28)が8日、大阪市内で舞台「大坂の陣新喜劇番外編~女たちの戦国時代~」の会見を行い、初体験を喜んだ。

 バスト、ウエスト、ヒップが全て110センチという“ダイナマイト・ボディー”の持ち主である酒井。ブタに間違われ、「私、人間ですねん」とノリツッコミをするギャグで大阪を中心に人気を集めている。

 通常の2倍の生地を使用した特別サイズの着物姿で登場した酒井は「8年目にして、やっとマドンナになった。やっと会社が私の魅力に気づいた」とご満悦だ。

 昨年末に行われた新喜劇のマドンナ総選挙にはノミネートすらされなかった。「チョイスもされなくて社員さんは何しとんねんと思った。確かにマドンナ総選挙に出た5人はかわいいけど、ワシを入れてくれんと」

 そこまで言うのだから、舞台への気合も十分で「今回はヌーディーなメイクをしてもらっている。アイラインを上にはじいてもらったり、真っ赤なルージュを引いてもらった。乳の下にモノを挟むとかセクシーなギャグをやっていきたい」と意気込んだ。

 また、すち子役で出演する新喜劇座長のすっちー(43)は「えげつない濡れ場がある。R指定ですよね」と勝手に話したが、司会を務めた新喜劇座員の清水けんじ(39)は「あるかい、そんなもん」とすぐさま突っ込んだ。

 同舞台は大阪・なんばグランド花月で5月24日から上演される。