MF久保建英が所属するスペイン1部レアル・ソシエダードのクロアチア代表MFルカ・スチッチ(22)が、謝罪を余儀なくされた。
スペインメディア「エル・デスマルケ」によると、昨夏にオーストリア1部ザルツブルクから加入したスチッチは、スペイン紙「ディアリオ・バスコ」のインタビューで「ここで良いプレーをビッグクラブに移籍したい。ここへの移籍は世界のトップクラブでプレーする準備が整うまでの中間段階だ」とコメントした。
いわば〝踏み台〟というわけだが、現所属クラブへのリスペクトが欠ける発言だっただけに、Rソシエダードファンの反感を買った。0―2で敗れた12日のマジョルカ戦中には、スチッチへブーイングが浴びせた。
同メディアによると、マジョルカ戦後の取材エリアで「私にそのような意図はなかったとはいえ、ファンの皆さんにはおわびしたい。私は素晴らしいクラブに所属しています。ここにいる間は、この素晴らしいクラブのために全力を尽くします。このクラブで選手としても人間としても成長できるからです」と語った。
ビッグクラブへの移籍願望が本音であっても、やはり言い方には細心の注意を払う必要がありそうだ。












