岸和田競輪では初のミッドナイト競輪「楽天・Kドリームス杯」(ガールズケイリンも同時開催)が4日、開幕する。その主役候補の一人は地元の仲野結音(22=大阪)だ。
今期が初のA級1班で初日は「初めての特選回り」。準決切符が決まっているのはメリットかと思いきや「準決が3着でも決勝に上がりやすいとかはあるけど、点数のこともあるし特選スタートでの余裕とかはないです」。〝シード番組〟でも、それに合わせた走りではなく、あくまで自身ができる最高の競走を見せる。
今回はややレース間隔が空いた参戦だが「練習はやれたしレベルアップできたと思います。仕上がりはいい」と確信。GP覇者の古性優作(31=大阪)や、仲野も「練習で強い」と話す岡崎智哉(37=大阪)らとの練習が身になっているようだ。
岸和田初のミッドナイトで地元としての期待も大きい。「(照明の下での)試走会みたいなものには参加しなかったけど、明るかったらいいですね」。最終日、最終レースでライトが最も照らし出すのは仲野かもしれない。












