鈴木圭一郎(31=浜松)が4日の浜松オート12Rで1着となり、史上35人目(現役18人目)の通算1000勝を達成した。31歳186日は史上最年少(従来記録は田代祐一氏の38歳315日)で、デビューから12年335日は史上最速(従来記録は青山周平の14年83日)。

 2013年7月5日デビュー。スーパースター王座決定戦3V(16、22、24年)などSG優勝は16回。昨年8月には史上7人目のSG全冠制覇(グランドスラム)を達成した。

 鈴木圭一郎のコメント「本当は前回(伊勢崎GI)の優勝戦で達成していれば一番良い形での記録だったと思うので、悔しい気持ちはありますね。エンジンに関しては悪いところが見つからないくらい良い状態でレースを迎えることができました。今は2回乗り出走やあっ旋日数が増えているのもあり素直には喜べない部分はあります。自分より前に達成された方々の方が、素晴らしい記録だと思っています。これで終わりではないので、今後も一走一走を妥協せずに1500勝や2000勝を目指したい。それを達成した時に、自分の中で素晴らしい記録だと思えるのかなと思います。これからも目の前の一走をしっかり走ります」