【佐世保競輪・S級シリーズ】山崎賢人の地元走り初めは3連勝がノルマ「練習は普通にやれている」

2022年01月06日 18時10分

ひと回りたくましくなったアフロモンスター・山崎賢人(東スポWeb)
ひと回りたくましくなったアフロモンスター・山崎賢人(東スポWeb)

 佐世保競輪99サンセットナイトレース「オッズパーク杯」(FⅠ)は7日、開幕する。中川誠一郎(42=熊本)、香川雄介(47=香川)、松本貴治(28=愛媛)、谷口遼平(27=三重)、稲垣裕之(44=京都)ら西日本の強豪が激しいV争いを繰り広げる。特選12Rの行方も気になるが、予選のトリ(11R)を務める地元エース・山崎賢人(29=長崎)は見逃せない。

 地元・佐世保が22年の走り初めだ。昨年末の久留米(7→3→3着)で3か月ぶりに本業復帰した後は練習拠点の伊豆に戻り、3日からナショナルチームのメンバーとともに始動した。「久留米はやってしまったが、気持ちを新たに。練習は普通にやれているので」。

 今年の目標はこれまでと変わらず「競技と競輪のどちらでも結果を出したい」。2024年パリ五輪出場を目指しての戦いが本格的にスタート。コロナ禍で開催は不明瞭だが、2月にはインドで「アジア選手権」が控えている。ここで結果を残すことができれば、世界への第一歩になる。

 今年も〝二足のわらじ〟は変わらず続くが、今開催では3連勝がもちろんノルマだ。12月の「開設71周年記念」は不出場。アフロモンスターがひと回りたくましくなった雄姿を地元ファンにお披露目する。

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