【桐生ボート】地元のベテラン・橋下久和の奮起に期待

2021年04月07日 22時34分

橋本久和

 ボートレース桐生の「第14回ドラキリュウカップ・3世代対抗戦」は8日、開幕する。

 3世代対抗戦と銘打って行われる今節。初日メインのドリーム戦はベテラン・橋本久和(50)、中堅・上村純一(40)、若手・関浩哉(26)と見事に3世代が揃った地元・群馬勢が地の利を生かしそうだ。

 中でも注目したいのは橋本だ。昨年12月に江戸川でフライングを切って以降、リズムを崩しており次期(2021年後期)適用勝率も5・83(7日現在)と6点を割っている。

「Fを1本持っていると、どうしても慎重になってしまう。そこが課題です。ここらで流れを変えたいんですけどね。せっかくのドリーム1号艇だし、頑張ります」と話す。地元ベテラン奮起に期待だ。

 予選スタート組では宮内直哉(31=東京)、太田克哉(53=群馬)、後藤陽介(41=愛知)、金子萌(30=静岡)が好素性機をゲットした。中でも現在、2節連続Vのエース37号機を得た宮内に注目が集まった。だが「足併せでも一緒だし、班でも変わらない。伸びる感じもなかったです」と前検の感触は平凡。それでもピット内では評判が高く、動きは上々。強敵相手にどこまで戦えるか、初日から要チェックだ。

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