【児島ボート・オールレディース】優勝戦2号艇は地元・守屋美穂「どこからでも攻めていける足」

2020年11月16日 19時54分

愛息と愛犬が描かれたヘルメットを披露した守屋美穂

 ボートレース児島のGⅢオールレディース「第32回瀬戸の女王決定戦」は16日、シリーズ最大のヤマ場、準優3番勝負を終了。17日最終日の第12Rで勝ち上がった6人による優勝戦が行われる。

 その優勝戦出場メンバーは以下の通り。

1号艇・宇野 弥生(愛知=34)

2号艇・守屋 美穂(岡山=31)

3号艇・細川 裕子(愛知=38)

4号艇・堀之内紀代子(岡山=41)

5号艇・千葉 真弥(静岡=27)

6号艇・土屋実沙希(静岡=31)


 予選トップ通過から準優戦12R1号艇で逃げ切り快勝、優勝戦1号艇をゲットした宇野弥生の「伸び」は強力だが、それ以上の威力があると評価の高い16号機を駆る地元期待の守屋美穂に注目する。

 今シリーズは前検日から気配良好とあって初日から3日目まで得点率1位の座を守ってきたが、予選最終日にわずかに失敗。宇野に逆転されて惜しくも2位通過。「節間を通しての甘さが出た…」と、自身のふがいなさに唇をかみしめていた。それだけに優勝戦に向けて気合が入っている。

 肝心の舟足も「ターン回り中心に足は良くて、伸びも悪くない。行き足がいいのでスタートも決めやすいです。いい状態をキープできています。差しでも、まくりでもどこからでも攻めていける足になっている」と地元Ⅴへの準備は万端だ。

 愛用するヘルメットに描かれた、愛息と愛犬のためにも、魂のこもったレースで優勝をもぎ取りに行く。