人気ユーチューバーのシバター(36)が大みそかの総合格闘技イベント「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)で対戦が決まった元K―1ウェルター級王者の久保優太(34)に対してコメントした。

 シバターは14日に自身のユーチューブチャンネル「プロレスリングシバター」でタイトル「大晦日RIZIN、K―1チャンピオンと戦うことになりました」で動画を配信。当初対戦が予定されていた皇治には「あいつは逃げた。対戦が無くなったの分かっているのに(煽ってきた)。ファンに向けたポーズ」と冒頭からバッサリ。

 その後、久保に対して言及。「一番実績を残しているかもしれない選手。ヤバい。強い」とシバター。ルールについては「最初からMMAでいいと。RIZINルールで戦える。久保さんは男だよ。器の大きさが違う。リスクがあるけど、チャンスと踏んでベットしてきた。さすが投資家だよ」と称賛した。

「僕としては皇治の方が良かった。危険が少なかった。でも久保さんはネームあるし、(妻の)サラさんと一緒にやってるし、花もある。大晦日の相手としてはいいかなと。正直、僕の勝率は落ちた。MMAルールとはいえ厳しい。でも、この一年、RIZINというネームを使って稼ぐだけ稼がせてもらった。それでシバターが逃げるのもね」と心境を明かした。

「これで最後の試合でもいいと思っている。元K―1チャンピオンに勝って引退したい。36歳、ユーチューバー、だんだん数字は落ちてきて、K―1ファイターにボコされないと数字が維持できない。ユーチューバーは大変だけど、目立ち続けなければいけない。みなさん、応援はしなくていいですよ。テレビの前で笑ってください」とシバター流の意気込みを示した。

 年末再びのアップセットはあるのか?