キックボクシングイベント「KNOCK OUT」は8日に会見を行い、新体制となって初のビッグマッチを6月26日に代々木第二体育館大会で開催すると発表した。
KNOCK OUTは20年6月に新日本プロレスの親会社でもあるブシロードの子会社「ブシロードファイト」から「Def Fellow」に事業譲渡。同12月に「REBELS」とイベントを統合し、昨年3月の「KNOCK OUT ~THE REBORN~」から新体制で再出発し、後楽園ホールを中心に大会を開催してきた。
それから約1年が経過して初のビッグマッチ開催にたどり着いた宮田充プロデューサーは「今回1回ではなく、継続していけるようにいきたい」と意気込み。大会タイトルや対戦カードは今後発表していくとした上で「あえて(参戦してほしい選手を)1人上げるとすれば、皇治君。(キックは)あと2試合と言っていますが、6月26日もキックボクサー・皇治というファイターに上がってもらいたいと思っています」と熱弁。
3月20日のRIZIN大阪大会と5月の試合でキックからの引退を表明している皇治(32)に〝公開ラブコール〟を送った。
6月26日といえば1976年にアントニオ猪木とモハメド・アリが対戦した記念日「世界格闘技の日」でもある。宮田プロデューサーは「いい日が取れたと思っています。『こう来たか』というものを見せられるように頑張ります」とカード編成に意気込み。果たしてキック界きってのモテ男にラブコールは届くか。
また、会見では「KNOCK OUT 2022 vol.3」(4月17日、東京・後楽園ホール)の参戦選手も発表。海外選手との対戦が濃厚な初代KNOCK OUT―BLACKフェザー級王者の龍聖も出席すると、6月のビッグマッチに向けて「出たいというか、普通に出ると思います。僕の体重が一番盛り上がっていると思うし」と意欲を見せていた。












